【今日のMIX】ヒップホップとサンプリングネタの7インチでDJしてみた

 

 

レコード探すのシンド〜ってありません?

もう3ヶ月も自粛しちゃって現場離れちゃうと、どこに何のレコードがあったかわからなくなってます😂

日常的に現場があった時は、レコードバッグの中身入れ替えたりしてもだいたいどこに何があるかは把握していたと言うか、凡その位置は予測ついていたんですけど、家の中でのそういう「現場感(現場感)」がなくなってしまって、所在不明のレコード多くてめちゃシンドいです😓

例えば、この曲の後にサンプリングネタ使いたい!とか思っても、あると思ってた場所になかったりするともう手がかりなくて詰むんですよ。

で、イス座っちゃう。そして僕は途方に暮れるワケです。

まあワタシのレコード保管環境がクソクソオブクソなので仕方ないんですが笑

さて、前回の【今日のMIX】- 番外編【MIXまとめ】日本人ビートメイカーやアーティストの7インチでDJした①もメチャ反響あってアクセスされているのでうれピーです🥰

その前の【今日のMIX】キー?コード?DJの選曲のコツに重要なのは何かもそうですが、ここ最近の【今日のMIX】はハウツー感薄めだったので、今日は割としっかり目に分解してみます。

 

 

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  1. The Whatnauts / Help Is On The Way
  2. Fat Larry’s Band / Act Like You Know
  3. De La Soul / Ring Ring Ring(Ha Ha Hey) Party Line Edit

つう感じでDe La Soul / Ring Ring Ringに使われたサンプリングソース2ネタを使ったMIX。

というか、The Whatnauts / Help Is On The Wayから、ベースラインをパクったのか引用したのか、たぶん明確にはされてないけどかなりそっくりで物議を醸したと思われるFat Larry’s Band / Act Like You Knowにまずバトンタッチ。

まず、Help Is On The Wayのサビを聴いてほしいんですが、これヒジョーにカウントがややこしいです。(↓00:14頃〜)

Message from a Black Man

 

シンセ〜フィルの後から「8小節+2小節」でAメロ突入っつう感じですが、8小節目から転調しちゃうので実際は「7小節+3小節」みたいな区切りの方がしっくりきます。

で、そうするとFat Larry’s Band / Act Like You Knowの頭のフィルが2拍分あるんですけど、こう言う場合の繋ぎどころってメチャ迷います。

 

Breakin Out

 

普通の8小節にフィル2拍をカットインするなら、「8、2、、4」のの位置からリリースすればバッチリなんですが、前曲の歌が残ってる場合はフェーダー開いた状態にしておいて「8、2、、4・、2、3、4」のでリリース、でブレーキしたりフェーダー切ったりってのがワタシの好み。

しかしながらこの場合はなかなかの鬼畜仕様で、こんな風に変拍子になってて尚且つ歌が残っちゃっててもっというと「8小節+2小節」の2小節部分の3拍目から次の展開にブリッジするようなギターフレーズが入ってくるというDJ泣かせな展開。

だから色々やってみたんですけどね。2小節部分の「2、2、、4」のの位置からリリースしてみたり。するとやっぱダサいんす。

じゃあこうか!?とばかりに2小節部分の「1、2、、4」のでも良かったのかもしれませんが、ワタシはもうちょっと変則的に切り離して変拍子に対抗しました。

「8小節+2小節」として、最初からカウントして2拍分のフィルを「8、2、3、4・1、、3、4」のという全くセオリー無視の位置からリリース

 

いいオトナがずいぶん変わったところで入れちゃうのね。てゆう。

 

これはですね、今までの拍とか小節は一回忘れて(そんなんあるんかい)、YouTubeの0:32頃の8小節目の4拍目を新しい展開に入る1拍目として解釈して、3拍目にリリースしたかたちです。

めちゃんこややこしいですが、「8、2、3、4(1)・1(2)、2()、3(4)、4」です笑

マンネリ化を打破する為になんの打ち合わせもなく前のめりで変態プレイを仕掛けてくるサプライズ好きなパートナーもいるかもしれないので、そんな時には柔軟な考えも必要ってことで呼応するようにそれを上回って、お互いの新しい扉を開くのもいいかもしれません。

「え?」「え?」つって。

で、リリース後はギターフレーズが入ってくる前にしっかりブレーキしときますねー。と。(お薬出しときますねー風に)

 

そんで次のDe La Soul / Ring Ring Ringですが、Act Like You Knowは件のベースラインのみでおさらばです。なんせインスタは1分しかないんで。

De La Soul Is Dead

 

ここで使ってるエフェクトはエコーなんですが、Help Is On The Wayがかかってる時に実は前フリあって、エフェクトのかかり具合のBPMをタップしてるんですが、4拍分×2が繰り返されるように半分の拍でカウントしてタップしてます。

つまり、エコーかけたら8拍分(2小節分)がちょうどベースラインのリフ分で繰り返されるようになってフェードアウトされていくんですね。

これの2回目のベースリフ頭でエコーかけてフレーズ終わりで縦フェーダー下げるんですが、合計4回分になるようなところでスクラッチしてRing Ring Ringをイン。

Ring Ring Ringは頭に1拍分の弱起がありますので、ここを擦ってインです。

ここのスクラッチの後半部分はクラブスクラッチ(送り)とワンクリックフレアオービット(戻り)の組み合わせのような気がしますが、どうやったかよく覚えていません笑

とにかくこんな感じだったらカッコいいと思いますヨ😎

で、Ring Ring Ringのデーデン♪のデンのところ(弱起から数えると計2拍目)で、Act Like You Knowのさっき下げた縦フェーダーを上げて同時にブレーキ。

別にしなくてもいいんですが、ここで1アクセント付けた方がRing Ring Ringのサックス音により「来た感」がでるんでその辺狙ってカッコつけてます。

ここで注意しないといけないのが、縦フェーダー上げてブレーキした時にエコーかけっぱなしだとブレーキ音にもエコーかかっちゃうんで必ず切っておくように☝️

エフェクトボタン切ってもPioneerのミキサー場合はかけたエコー自体は解除されないので、そこからゆっくりエフェクトのレベル(かかり具合)を調整してフェードアウト。

ここもブレーキと同時にエコーもバツっと切っちゃうパターンとかいくつか試してみたんですが、なんかこれが一番自然だったかなーなんて感じでした。

実は聞き取りにくいですが、独り言で「これでやるしかないかー」って言ってます笑

最初の変拍子のタイミングしかり、ここのエフェクトの切り方しかり、こういうのはホント正解なんてないので、各々が自分の理論に基づいて検証した結果でベストを見つければいいと思います。

カッコよければジャスティスです。

そういうワタシも以前はこの3曲を違う感じでミックスしてたりします。

↓は、Hip-Hop⇄サンプリングネタを交互にかけるコンセプトのイベントに出た時に、あんまり楽しかったもんでその日プレイした内容を後日録り直したミックスです。

全40曲のおよそ1時間超のミックスですが、44:48頃から↓の順にプレイしています。

  • De La Soul / Ring Ring Ring(Ha Ha Hey) Party Line Edit
  • The Whatnauts / Help Is On The Way
  • Fat Larry’s Band / Act Like You Know

 

マスタリングもしてないパートごとの1発録り(3発録り)ミックスなんで少々荒いところもありますが、フルで聴けるのでおヒマな時にでも聴いてみてくださいまし☺️

関連記事↓

Shingo Takahashi [neighbor for beat-45s Mix]😎

 

 

つって。

 

久々な分解解説付き【今日のMIX】でした。

毎回更新するネタに頭を悩ませつつもなんとか更新しておりますが、ほんとにほんとにみなさまの暖かい声が励みになってなんとかワタシなんぞが続けられております。

人気記事のランキングも最近かなり早いスパンで変動するので、めちゃくちゃ今後の記事の参考になってます🤔

日曜はブログお休みなんですが、ふぉゼミ明けて更新できなかったので気が向いたら軽めの雑記でも書いてバランスとろうかとか考えています。

そんなこんなですが、今日はレッスンにキャンセル出たりして時間とれたのでメチャ早く更新できました(現在2時10分)。

日曜は昼12時から深夜0時までイベント2本はしごなんで、今夜のうちにある程度見つからないレコードも大体の所在を把握しておかないと結局寸前でバタバタしそう😅

ホント見つからなくてもう一枚買った方が早い場合もありますから笑。反対に同じの何枚も持ってるなんてのもざらですが。

なもんでゆるりと選盤取り掛かろうかなーなんて。

ちなみにですが、今日のこの辺のサンプリングソース系の7インチは見つけたら絶対おさえといた方がイイですよ。探すと意外になかったりするんで😏

 

昨夜は結局朝までダベってしまったので、今日はおうちでゆっくりウーロンハイどす🍊

それでは、今日はこの辺で〜👋

 

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Author

Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。