【今日のMIX】DJの伝家の宝刀カットインのやり方ってどうやんの

 

おばんどす

今週は天気悪いみたいですね☔️

なんかワタシは今週特に忙しいです。いつもは比較的頻繁にインスタ更新してるんですが、ちょっとストップ気味。

というのも、自粛前はイベントとの兼ね合いもあって夜とか朝とかレッスンいれない日も多かったのですが、今はクラブがやってないのでWEB仕事とか他とのバランスとりつつも可能な限り入れられるようにしたら、GW明けからバシバシ入っててちょいとビジーモードですね。

ということで。タイトルはワタシが出来なくて聞いてるんじゃないですよ笑

最近生徒さんにたまたま立て続けにカットインについて聞かれることが多かったのでちょっとネタにしてみようと思った次第どす。

カットインというのはあれですね。DJが曲と曲を繋ぐテクニックのひとつで、「じわ〜っ」と前の曲と次の曲が混ざっていくのがMIX、それに対して「パっ」と次の曲に急に変わっちゃう感じのやつがカットインです。(テキトー笑)

BPMの違う曲をカットインで繋ぎたいとか、タイミングはどこだとか色々あるんですけど、まあその辺はこのブログではあえて説明しません笑(タイトル放棄)

つうことでワタシもブログネタにする前にDJのカットインというテクニックについてちょいとググってみたんですけど、色んなカットインのやり方があるな〜なんて思いました笑

結構みなさんワタシとは違うやり方でした😂

そのなかでほんの少し気になったのは「カットイン」と「ぶっこみ」について、イコールで説明してるDJさんが結構いるなと思いましたが、ワタシの考えはちょっと違います。

なんつうか「ぶっこみ」のほうがなんとなくムリヤリなニュアンスじゃないですか?それこそBPMもビートも無視みたいな。足使ってパンツ脱がしてくるみたいな。めちゃ焦っちゃてる印象。

「カットイン」というのはね、常に美しいんですよ。BPM違ってもジャンルが違っても美しい。背中に手を回されたと思ったらホック外れてるぐらい美しい。

それこそMIXと変わらないぐらい自然。それがワタシのカットイン像です✨(個人的見解)

フィルを使ったりスネア擦ったりとかもちろんノーモーションとか、カットインと一口に言っても繋ぐ前のシチュエーションは様々ですが、偶然、ワタシが以前ポストしていたDJプレイの動画にカットインで2曲繋いでいるのがあったのでまずはご覧ください

 

DJ基礎テクニック講座 【HIPHOP/R&B編】

 

 

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はい美しい。👏

 

  1. Make It Last Forever / Keith Sweat 
  2. Computer Love / ZAPP
  3. Stay With Me / DeBarge

という甘めの曲をインスタの1分サイズで3曲MIX。

さっきググった時、他のDJの方のYouTubeとかブログでも見ましたが、縦フェーダーでやる方が多いことに驚きました。

 

え?カットインてクロスフェーダー(横ね)でやるんじゃないの?と。

 

なもんでワタシも他人のカットインのやり方どころかDJのやり方だって知らないで偉そうなこと言ってるワケですから、カッコよければやり方なんてどっちがどうとかはないです笑

ただ、ザッと流し見した感じでは縦か横かのやり方について言及しているところはないように見受けられました。

確かにクロスフェーダーだとしっかり行ききった先で止めないと前の曲が残ってしまうというデメリットもあります。

たまにスクラッチ用にめちゃくちゃ軽いクロスフェーダーのミキサーのところあるんですけど、切ったあとで若干跳ね返ってくるなんてこともあるので注意が必要。

その点、縦を一気に下げるやり方だとそういうミスはないんですが、距離が長い分クロスフェーダーに比べるとキレが悪いです。ワタシの感じ方だと。

なので、キレ重視のワタシのカットインのやり方は前述の通りクロスフェーダーです。

で、動画のMIXの説明に戻ります。

Make It Last Forever

①のMake It Last Foreverから②のComputer Loveに繋ぐ時、↓の通りイントロのどアタマからじゃなくて3〜4秒にくるスネア一発を使っています。

New Zapp IV U

が、この一発にフォワードスクラッチを足して「タン、タン」にしてるのが最大のオシャレポイント。

 

別に大したことないやんけ。

 

と思った経験者の方。アナタは本当に足でパンツ脱がしそうですね😩(くそデカため息)

次曲である③のStay With MeThe Notorious B.I.G.「One More Chance」Big L「MVP」Ashanti「Foolish」などでサンプリングされたメロウチューン。

 

サンプリングソースとしてはこの物憂げなトラックがとても印象的ですが、原曲はその部分がイントロとしてあるわけではなく、すぐ歌がはじまってしまうのでミックスはちょいと難儀な曲です。

しかし、ちょいとイントロに注目。

 

DeBarge ‎– In A Special Way(紙ジャケット仕様)

 

はい。聴こえたでしょ👂

 

クローズドリムショット2発。カッカッて。

つまり、これを模倣(サンプリング)した前フリがさっきのComputer Loveの「タン、タン」です。

これはインスタサイズの1分の動画なので、この小さな枠でシンプルながらも痺れるグルーヴ作るにはこういう小細工が活きてくるんです。小さな宇宙と書いて「コスモ」と読むのは周知の事実。

 

「神は細部に宿る」です。たとえ誰も気づかなくても。

 

さらに、一回カットインしたものの、歌い出し一拍目に合わせてクロスフェーダー戻してブレーキ入れるという「帰ると見せかけて振り向いてキス」みたいなサプライズ精神。

これがアシャンティもびっくりなオシャンティMIX。

ワタシはどちらかというと釣った魚に餌はやらないタイプの人間ですが、恋をしてる時ぐらいはサプライズとかウキウキでしちゃいます。

て、もうカットインのやり方の話じゃねーじゃねーか、つう。

それは序盤にタイトル放棄してるのでどうでもいいのがこのブログのいいところ。まともにDJのやり方をワン・ツー・レッスン!って書くんだったら昨日みたいにメシネタなど書いてません。

ちなみに、これはレコードとターンテーブルでやってますが、コントローラーでももちろんできるので挑戦してみましょう。

ブレーキ音は、たぶん初期設定ではスンとも言わずに停止するようになってると思いますが、設定らしきところから停止時間を0.6秒くらいに設定すればコントローラーでも「ギュン」てできます。詳しくはググるよろし🤓

さ、そんなところで今日はハウツーと思いきやただのネタバラシ。

「誰も気づかなくても」って大きめの文字で書いておきながら本当に誰も気づいてないと思うのでネタバラシしちゃうワタシの自己顕示欲丸出し記事でした。

そんなお茶目さを愛おしいと思っていただける高貴な方は是非ともバンバンいいね❤️して末長く可愛がってください🥰

 

それでは、今日はこの辺で〜👋

 

 

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Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。