【音楽理論】Doja CatのSay Soに見るジャズ定番進行?

Doja Catって知ってます?

ひたすら旧譜掘るのも良いけど新譜もたまには聴いてみると良いですよって偉そうに言ってみます笑

なんでもロサンゼルスのシンガーソングライター&ラッパーで、次世代女性ヒップホップのアイコンにもなりうると言われているとかいないとかで、2018年リリースの「Mooo!」がYouTubeやインスタグラムでバズったとか。

 

で、今日のタイトルにもあるSay So」と言う曲は、Doja Catのセカンドアルバム「Hot Pink」に収録の、Chic「Good Times」をサンプリングしたようなダンサブルなディスコナンバー。

70年代を意識したMVも人気だそうで、TikTokで#saysoのハッシュタグがついた全動画の累計視聴回数も6億回を超えたとかダンス定番曲になり日本でも人気だとか。

 

なんせワタシも知らなくて全部いま調べて知ったことなんで「らしい」の域を出ませんが笑

 

エロポップでキュートな感じでオジサンにもわかりみある~(ムリしてみる)

つって。

まあワタシがDoja CatSay So」を知ったのは、たまたまインスタで相互フォローしてる外国人フォロワーが、この曲をバックに流しながらギターでカッティングを弾いていたので、誰の曲だろ?と思って調べたのがキッカケなんですが笑

で、フルで聴いたら存外気に入って、出来心で調べてみたらアナログでてる~😂

つってソッコーHMVでオンライン購入。ついでにまとめ買い割引きで狙ってたビギーの7インチボックスセットもポチッて超絶お買い得価格で購入。

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Doja Cat/Hot Pink (Pink Vinyl)(Ltd)

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で、アルバム「Hot Pink」届きました。

Doja Cat Say So レコード

 

ドジャーン。ピンクのカラーヴァイナルでちょいエロキュートです🥰

で、その件のSay So」がコチラ👇

Hot Pink [12 inch Analog] by Amazon

 

12インチ現場でかけないんだしYouTubeリンク貼るならレコード買わなくても良かったんじゃ。。。なんてことはないです。ワタシ彼女のワンフー(ファン)になったので。

というか意外にも7インチ以外も実は買ってたりしてます笑

まあそんな話はいいんですが。

 

このキュートでポップなSay So」コード進行がこれまたジャズスタンダードの「ツーファイブワン」というコード進行で、それがワタシの興味を一気に惹きつけた理由なんですな。

別名「枯葉進行」とも呼ばれ、スタンダード曲「枯葉(Autumn Leaves)」のコード進行ですが、ジャズをやろうと思ったら初心者がまず最初に取り組むと言われるくらい基本のコード進行です。

以前も少しだけ書いたんですが、度数表記をローマ数字で表すディグリーネームって言うのがあるんですけど、それが2-5-1なんで「ツーファイブワン」と呼ばれています。

 

関連記事↓

【音楽理論】Just The Two Of Usのコード進行とは

 

これ使ってない人います?ってくらいとてもスタンダードな進行なんですが、他に有名な曲ではワタシの好きな「Feel Like Makin Love」とかユーミンの「卒業写真」とか。

 

で、Say So」を実際のコードに当てはめると、簡単なバレーコードで

Em7→A→Dmaj7→ Dmaj7 | Em7→A→Dmaj7→B7

最後にB7を足して2516の逆循環コードにしていますね。(気になる方はググるよろし🤓)

 

帰ってきて家着に着替えて撮ってしまったらTシャツが縒れてて気になったのでちょっと加工しました(撮り直せ)

で、先ほどChic「Good Times」をサンプリングしたような” と書いたんですが、たぶんサンプリングには違いないんですけど、ちょっとコードが違うんで正確には弾き直しサンプリングだと思います。

Good Timesだとこんな感じで、Em7→E7sus4→Asus4→Dmaj7

 

着替えました(照れ)

 

で、さっきのEm7→A→Dmaj7→ Dmaj | Em7→A→Dmaj7→B7にちょっと手を加えてオシャンにします。

某お昼の何デスみたく「ちょいブス」から「モテ」に変えるんですが、ワタシのTシャツの事じゃないですよ。

Em7Em7(9)に、AをA7(13)にして、バレーコード(人差し指などでセーハする)は使わずにジャズギター風にコードをおさえるとアラ不思議。こんな風になってより美しい響きに。

 

モテ〜〜〜〜〜😍

 

つって、ちょいブスってる(ちょっとミスってる)のは深夜に何度も撮ったり音出しててるとママンの逆鱗に触れるのでのでご容赦を🙇‍♂️

これの延々繰り返しで「Say So」は構成されておりまして、曲に合わせて普通に弾いてるだけでメチャ楽しいです🥰

このツーファイブワンという進行は強進行と言って4度上に動く進行なんですが、4度進行というのは大変心地良く感じる動きなんですね。

だからホントに気持ちよく弾けるし、詩の内容も相まってオヂサンとってもキュンキュンしながら弾いちゃうワケです(🤮)

YouTubeに和訳付きや日本語カバーの動画もありましたが、リンク貼るとやっぱりワタシがキモいってことになりそうなので興味ある方はググるよろし🤓

 

つって。

 

ワタシのようなオールドファンはコードもへったくれもないような(と思ってる) 最近のトラップ系の音楽には偏見を持っているので(笑)、何がオモロイねんとか思っていましたが、まだまだメインストリームやTikTokでもこういうタイプの曲がウケると言うことに素直に驚いています。

冒頭の話に戻りますが、別にメインストリームの新譜を忌み嫌って聴かないワケじゃないんですよ。むしろ、手当たり次第旧譜掘ってるくらいなんだから常に音楽との出会いは求めています。

ヒットとされる曲の大半が、ワタシの古い感性では興味をそそられない感じなので、そっちの箱みないだけですね😅

ちなみに、このDoja Cat「Hot Pink」に収録された「Like That feat. Gucci Mane」という曲も「Say So」に並ぶ人気曲だそうで、両曲ともDr. Lukeという人のプロデュースだそうです。

ツーケーシダルマでいろんなとこ揺れてるので男性必見👇

 

コチラもオールドファン好みのR&Bチューン。

以前やった「Just The Two Of Us」進行(4361)に似た進行ですね。ちょっと違うっぽいけど4365かな?

コレは今日はもうメンドイのでいつか気が向いたら分析します笑

 

どちらの曲も一曲まるまる繰り返しっつうシンプル構造に基本中の基本のようなオーソドックス進行なのが良いですね。(むしろそれがウケたのか?)

良いなーと感じる曲は世代超えても永久不変であれど、現在だとYouTubeMV、SNSなどの映像戦略を用いたアウトプットの方法、むしろ若い世代にインプットさせる方法というのをどんどんアップデートしなくては、良いものを良いと伝えきれないのだとよくわかりました。

考えてみたらワタシがソウルを聴くきっかけになったのはヒップホップのサンプリングという当時の新しい手法からで、いつの時代も若い世代には若い世代の音楽があって、そして古い音楽への扉もきっとあるんですね。

そんな感じで、今日も音楽理論と言いつつも大して理論じみた事は触れておりませんが、まあこんなブログなんで触れすぎてもしょうがないとカジュアルに笑



本当は昨夜のイベント(BARREL@青山蜂)終わって終電後帰宅して書き始めたので、予定では今日の朝にはアップするつもりだったんですが、睡魔と戦いながら入力してる文字がくぁwせdrftgyふじこlpみたいになってしまったので一旦寝て結局この時間にアップ笑

自粛明けからなんだかイベントの翌日が起きれなくなったと実感。。いままでは日常だったんで身体もついてきてたものの、流石に3ヶ月も休んじゃったら年齢並みになってしまったのか?🤔

まあこのまま体のリズムもまた慣れてくれる事を祈りつつ、StaySafeでやってきたいですね🥃

それでは、今日はこの辺で〜👋

 

 


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Shingo Takahashi
Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。