【Spotify】フィリーソウル名盤からファンキーな曲で夏っぽく

 

おはこんばんちは🌞

そろそろ長くて全然本筋に合流しないタイプの前置きも飛ばす方も増えてきたかと思います。

なもんで、ほどほどにしたいと思っていながらも2,000字程度にスッキリ書けるように訓練します。

つうワケで今日はひさびさにプレイリストを作りました🔥

フィラデルフィアインターナショナルレコード(PIR)やギャンブル&ハフ(Gamble and Huff)の牽引したフィラデルフィアサウンドを中心に、フィリーソウル特集ってワケでもないんですが、たまにはこんな括りでも。

いわゆるフィラデルフィア・サウンドってフィリーダンサーと呼ばれるMcFadden & Whitehead 「Ain’t No Stoppin’ Us Now」に代表されるような軽快なディスコダンサーや、豪華なストリングスやブラスアンサンブルのThe Delfonics「Ready Or Not」とかThe O’Jays「Back Stabbers」みたいなんがイメージされますよね。

なんですが、そんなんいくらでもコンピやなんかであろうかと思われる事を今さらブログというアーカイブに残るところでやったとてオモロくもないっつうか。

まあ、諸先輩方からアレは違うコレはいれてないのかと思われても知識も経験も全く太刀打ちできないのでワタシが同じ土俵でやる必要もないと思いまして。

個人的にはフィリーソウルだけでDJをすることはたぶんないだろうなっつうこともありながら、ちょっとズラしたニュアンスで括ってみました。

もちろんバランス考えて「ザ」がつきそうなフィリーソウル定番ナンバーも多々入っておりますが、どちらかと言うと名盤や関連の作品の中から、サマーフィールで暑めのファンキーチューンを選抜したプレイリストにしてみました。

(おー、やってみれば案外導入スッキリできました)

 

Funky Philadelphia

 

 

1. The Stylistics / People Make The World Go Round

イキナリどベターな一曲です笑。Westside Connection「Gangstas Make the World Go Round」やEPMD「It Wasn’t Me, It Was the Fame」などでもサンプリングされクラシックですね。

ギャンブル&ハフと並び、フィリーソウル確立の立役者Thom Bellプロデュース。

The Stylistics ‎– The Stylistics

 

2. The Ebonys / Do It

ギャンブル&ハフによるプロデュースの一曲ですが、これたぶんレコードだと7インチシングルの「Determination」のカップリングにしか入っていないというクセ者です。

CDには名盤「The Ebonys」にボーナストラックとして収録のよう

エボニーズ(紙ジャケット仕様)

 

3. The True Reflection / Society

The True ReflectionはワシントンDC出身の4人組グループですが、彼らがTrue Reflectionとしてたった一枚のみリリースした本曲収録のアルバム「Where I’m Coming From」はフィリーソウルのお膝元シグマ・サウンド・スタジオ録音。

なのでもちろんフィリーサウンドしてます。

TRUE REFLECTIONS / Where I’m Coming From

 

4. Billy Paul / Let The Dollar Circulate

超カッコいいです。ギャンブル&ハフプロデュースのアルバム「When Love Is New」収録、Young Jeezy「Circulate」やMary J. Blige「I Love You (Yes I Du)」などでもサンプリングされたスリリングなミディアムグルーヴィソウル

Billy Paul / When Love Is New

 

5. Blue Magic / Chasing Rainbows

Miley CyrusやSean Kingston、Rihannaなどを手がけたR.Cityの「I Know」でサンプリングされたスウィートソウル。

プロデューサーにフィリーサウンドの要と言っても過言ではないシグマサウンドスタジオのバンドMFSBのギタリストとしても知られるNorman Harris

Blue Magic ‎– Thirteen Blue Magic Lane

 

6. David Bowie / Right

ここへ来て変化球的。聴けばわかりますけどめちゃソウルミュージックです(オケは)。それもそのはず、録音は前述のシグマサウンドスタジオ。

イギリス人のポップロックシンガーですからさすがに純然たるソウルミュージックではないものの、そこは当ブログならではのチョイスってことでご容赦を。

Young Americans [12 inch Analog]

 

7. Barbara Mason / The Devil Is Busy

フィラデルフィア出身の歌姫Barbara Masonによるファンキーソウル。Norman Harrisプロデュース、シグマ録音でBuddahよりリリースしたフィリー・ソウル名盤「Transition」に収録。

Barbara Mason / TRANSITION

 

8. Lou Rawls / See You When I Git There

そろそろド直球のフィリーサウンドが心地良い感じになってきますね笑。フィリーの教科書のような制作陣によって制作されたアルバム「Unmistakably Lou」に収録の爽快フィリーダンサー。

AZ「No Strings」でもサンプリング。

Unmistakably / When You Hear Lou, You’ve Heard It All

 

9. Dexter Wansel / I’ll Never Forget (My Favourite Disco)

MFSBのメンバーとしても活躍したキーボーディストDexter Wanselの名盤「Time Is Slipping Away」に収録されたフィリーディスコナンバー。The Jones Girlsも参加。

Voyager/Time Is Slipping Away

 

10. The Three Degrees / Can’t You See What You’re Doing To Me

この辺もPIR、ギャンブル&ハフ、MFSB、シグマ録音というお手本のようなフィリーソウルですね。この流れでこういうのくると気持ちEかな?と笑。

フィリーサウンドがバリーホワイトらへんに影響を与えたのも頷けるサウンド。

The Best Of Three Degrees

 

11. Archie Bell and the Drells / Don’t Let Love Get You Down

A Tribe Called Quest「Can I Kick It?」やBig Daddy Kane「D.J.s Get No Credit」などで印象的なベースラインがサンプリングされたり、ネタとしても有名なArchie Bell and the Drellsの名曲。

DJユースで大好物です。McFadden&Whitehead作。

Archie Bell & The Drells ‎– Where Will You Go When The Party’s Over

 

12. The Jones Girls / Dance Turned Into a Romance

Yvette Michele「Crazy」やwill.i.am「Fiyah」でもサンプリングされたPIRの三姉妹グループJones Girlsの名曲。アルバム「At Peace With Woman」収録のギャンブル&ハフ作品。

Jones Girls: At Peace With Woman

 

13. The Modulations / Your Love Has Me Locked Up

これもレコードだと「I Can’t Fight Your Love」のカップリングにしか入っていないぽいですね。調べるまで気づきませんでしたがしらじらしくエントリー。

Modulationsが唯一Buddahに残したアルバム「It’s Rough Out Here」はノーマンハリスやMFSBの面々が参加したことでも有名なフィリー名盤。アレンジはRon Baker

The Modulations / It’s Rough Out Here

 

14. First Choice / Gonna Keep On Lovin Him

これも7インチは当店で何度も販売しているものの、調べて初めてLP未収と知りましたがシレッとチョイス笑。

フィリー重要人物Thom Bell擁するPhilly Groove Recordsからのリリースでアレンジにノーマン・ハリス。

First Choice / Philly Golden Classics

 

15. Bunny Sigler / Come On And Dance, Dance, Dance

一応のラストはコチラ。

Instant Funkとの活動が知られますが、Double Exposure、First Choice、Linda Clifford、Harold Melvin & the Blue Notes、Billy Paul,、Lou Rawlsなどなど数多くのアーティストを手がけ、フィリーサウンド確立に大きく貢献した影の立役者。

アルバム「My Music」に収録で、演奏はもちろんInstant Funk

Bunny Sigler – My Music

 

つって。

 

また増えて追記するかもしれませんが、やっぱり大変だなーこれ😭

プレイリスト選んでるのは楽しいんですけどね笑

深夜の寝落ちから翌日に持ち越してしまいました。何が2,000字じゃい。もう4,000字超えましたよ。

Spotifyは14曲?だったか選ばないと勝手にプレイリストに追加されちゃうので、このぐらいの曲数になると長くなるのも仕方なし。。😓

でもこういう縛りだったらブラックスプロイテーションムービーとか、なんか他にも色々できそうでムクムクと沸き立つ何かも。。。

まあとりあえずそんな感じなんで、BGMに楽しんで頂けたら幸いです。

 

それでは、今日はこの辺で〜👋

 

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Author

Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。