【今日のMIX】DJの繋ぎにスクラッチいれたらカットインが輝いた

 

 

今日はつかれてないんだけどつかれましたね〜😓

なんのこっちゃですが。

予定していたスケジュールがことごとくリスケになってほぼ待機の1日でした😢

朝ドラ「エール」での二階堂ふみさんのレコードの持ち方が悪いということでネットで「許さん」だの「これだから平成生まれは」だのやいのやいの言われているらしいですね。

それもなんのこっちゃですよ。ワタシからすれば。

まあ見てないですけど、ドラマなんだし監督の指示通りなんだろうし別にええやん。て。

イベントで自分の前のDJから自分に変わった時、前のDJがかけた最後のレコードを本人にお渡しする時はバニーちゃんのお盆持ちみたいな感じで溝に触れないように返すことはありますけどね。

ニュース記事によると、彼女に比べて共演の柴崎コウは1981年生まれと言うこともあって溝を触らないようにもってるから幼少期にレコードに触れたことがあるのでしょうと推測。

いやいや、んなワケあるかい。81年生まれでもレコード触ったことある人なんて一般的ではないです。うちのカミさん82年ですけどまわりにもそんな感じの人そうそういないですよ。

だから、これはきっと10代くらいの時にDJの彼氏とかいたんだと思いますよ。

で、池袋ユニオンとかだるまやレコードとか連れて行かれて、キープのレコードを「ちょっと持ってて」とか持たされたりしてたんですよ。たぶん。豊島区出身だし。

ま、どうでもいいんですが笑

そんなドラマの女優のレコードの持ち方にすらイチャモンつける自称有識者たちも沈黙させる、今回の【今日のMIX】はスクラッチにスポット🤓

そもそもこれもGoogleのキーワード検索で「DJ 繋ぎ スクラッチ」ってサジェストが出る割には有益な情報がほぼないような気がしました。

この検索する人って、スクラッチで繋ぐ繋ぎ方とか探してるんじゃないのかな?と思ったワケです。

普通に素人から見たらスクラッチが「ザ・DJ」みたいなイメージありますけど、スクラッチって現場でDJする上で必ずしも必要な技術ではなかったりします。

スクラッチできてもMIXド下手だったらなかなか痛いDJになりますからね。たまに現場でもそう言う人いますが。。😅

派手で人目を引く技術なのでスクラッチからやりたいって人もいるんですけど、まずはBPM合わせて音圧揃えて綺麗に繋げるMIXから。

まあ、子どもに教える時は曲も知らないのでスクラッチからのほうがとっつきやすいかな?なんてパターンもありますが。

基本、好きな曲をある程度MIXできるようになってこそスクラッチも活きてくるワケです。

クラブでDJするようなシチュエーションですと、スクラッチの音がクソでかかったりしても不快。切れが悪くても不快。リズム感悪くても不快。そんでスクラッチして繋いだ後のMIXがドッタドタでも不快。

つうこともありあんまり練習しないでやるべきものではないですね。ベイビースクラッチですら練習してないとダサい音しますから。

といってもワタシも特別上手いってワケではないんですが笑

海外のDJとか結構ヘタウマというか、どちらかと言うと決して美しくはないスクラッチする人多い気もしますが、荒くてもカッコいい人も多いです。気後れしてないからなのか勢いあってカッコいい。

たぶんそんな細かいこと気にしてないんですよね。まあそれがヒップホップっていったらそういうことなのかもしれない笑

すみません🙇‍♂️自分で書いたことを書き直しもせず改行した途端に覆してしまったので真剣に読んでいるみなさまを困惑させてしまったかもしれません。

まあそんな矛盾にもめげずについて来て欲しいところなんですが、とりあえずワタシの勢い系のヤツでもいっちょ見てください

 

 

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これね。

  1. Thinking Single /  Counts
  2. Get Up, Get Into It, Get Involved / James Brown
  3. Unhooked Generation / Freda Payne

のサンプリングソースとしてもクラシックな3曲のクイックミックスです。

実はこれ、極端に違いはしませんがBPMそんなに意識してない勢い一発系の繋ぎです。

①Thinking Singleはピッチコントローラー+8でだいたい108くらい、②Get Up, Get Into It, Get Involved は±0で108〜110くらい。(スピード違反で取り締まらないでください👮‍♂️🥃)

そんで最後の③Unhooked Generationも①のあとピチコンいじってないので+8のままでだいたい102くらいかな?あくまでも曲全体ではなく、全部繋いだ箇所の計測ですが。

カットインだから異なるBPMの3曲の繋ぎでも違和感ないというのはあるんですが、実は、それをより違和感なくす要素が、カットイン前のスクラッチとドラム(ビート)がない箇所という共通点なんですな。

Counts / What’s Up Front That Counts

 

↑の1:17くらいのところで演奏がブレイクするところですね。

ちょっと話しはズレますが、ブレイクという言葉はDJが使う時は一般的にはドラムブレイクを指しますよね。

が、バンドマンとかがブレイクと言う言葉を使うときってのは、たいてい曲の展開で一瞬溜めみたいに音が止まる箇所をブレイクといいます(=休憩ということを意味してますから)

で、この①〜②の繋ぎのところはThinking Singleの演奏がブレイクして歌のみになるところでスクラッチしてカットイン。

In the Jungle Groove

 

次の曲「Get Up, Get Into It, Get Involved」も、James BrownとBobby Byrdの掛け合いからはじまるので一目瞭然ビートなしおです。(ちなみにワタシは掛け合いを頭の一回分省いてます)

そんで次の繋ぎもそうなんですが、注目してもらいたいのは「Get Up, Get Into It, Get Involved」のサビっぽいところでスクラッチ入れてますが、最後「Unhooked Generation」側にフェーダー切って一瞬のブレイクを作り出してるというところです。

Band of Gold (日本独自企画盤、解説付き)

 

これもイントロにドラム(ビート)がない曲なのでサッと入って気持ちE。

ワタシはこの繋ぎかた結構使います。かかってた方をブレーキするのもオーソドックスですが、これからかける方をフォワードスクラッチを止めて、戻る音を縦フェーダー切って消す。そんでジャーンみたいな。

動画ではスクラッチ自体はクラブスクラッチとかチョづいてやってますけど、ベイビースクラッチやチャップスでも最後のブレイク(空白)つくるタイミングさえ合ってれば、全然カッコいいです。

是非ともお試しあれ😎

 

そして今日はもう一本!

 

 

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  1. SPACE EAGLES (feat. HUNGER & 弗猫建物) / DJ JUCO
  2. BATISTA BOMB / Ganger

という西東京の先輩後輩繋ぎ。

これは、青山蜂のBARRELでワタシも同じ偶数月レギュラーのJUCO君と一緒だった翌日に、たまたまGangerと現場一緒になったことがあったので、そんな記念に西東京の先輩後輩MIXをしてみました。

Gangerはこの時はじめてライブみたんですが、勢いあってカッコよかったですね。ちなみにワタシの「2 and fro-Replace-」も聴いてくれていていたということもわかって酔い出会いでした。

GARAGE&JOHNNY CASH [国内盤CD](RFMCD-012 )

 

で、JUCOくんの方からGangerに繋ぐんですが、 頭のなんと表現したらいいかわからない声みたいな音をスクラッチして繋いでます。

 

多分、普通につかうとしたらこの音のあとの一拍目からミックスするのが一番使いやすいと思いますが、このくらいの音の長さがあれば約一小節分程度の優しめのフレーズでスクラッチして入ってもスムースでオシャンな繋ぎになります😎

この曲もはいってるJUCOくんのアルバムもとんでもなく売れてて要チェックだし、レアグルーヴ的なトラックに歌心あるラップが個性的なGangerも若手最注目グループの一つなので、めちゃくちゃ西東京アツいですね。

JUCOくんは6/10(Wed)のBARREL@青山蜂LIVE STREAMINGでも一緒なので是非チェックしてください。

こちらです(関連記事↓)

【DJ配信】6/10(水)BARREL@青山蜂ライブストリーミング

 

 

またちょっとハナシがそれました。

実際のスクラッチのやり方ですが、ベイビースクラッチ、フォワードスクラッチ、スタブスクラッチ、チャップス、フレア、トランスフォーマー、クラブスクラッチ、テアーなどなど、YouTube探せばたくさん出てくるので各々練習してください笑

ワタシなんかより数百倍お手本になると思います。これははあくまでも実践編で応用編ですね笑

ちなみに、本当に練習するとなると何百回何千回と繰り返しチキチキやるだけの地味な作業なんで、なんかの曲でやるより定番のチェンビとか入ってるバトルブレイクスで練習した方が絶対いいです。

ワタシは7インチでプレイするので7インチのバトブレも数種類もってます。

DJ $HIN – SAMURAI SEVEN (WHITE) 7″ バトルブレイクス

常日頃から研究に研究を重ね、自他共に認めるバトルブレイクス職人”DJ $HIN” がポータブルスクラッチで使用を前提に考え抜かれたスクラッチネタのチョイス、出音、配置、バランス等は最高傑作の出来。

 

DJ Babu – Mini Duck Breaks Skipless 7″ レコード バトルブレイクス

96年のリリースから絶妙なネタのチョイスと配置でバトルDJの教科書的タイトルとして君臨する君臨するモンスターヒット作でありCLASSICタイトル”BABU – SUPER DUCK BREAKS”。そこに収録されていた珠玉ネタがSkipress Scratch仕様にエデットされ7inchで登場。

 

なんとこちらはポータブルプレイヤーとセット😲

Numark スクラッチ・ターンテーブル バトルブレイクスレコード NumarkBreaks

  • [PT01 Scratch] 7インチスクラッチ対応・12インチまで再生対応・ベルトドライブ式
  • [PT01 Scratch] ACアダプター(付属)、乾電池(フルボリュームで4時間駆動)の両方に対応
  • [PT01 Scratch] モニタースピーカー内蔵、場所を問わずに使用可能

 

これはデジタルかな?

Sound Material Vol. 5 (Sampling CD) サンプリングCD

 

つって。

 

まあスクラッチはできなくても困らないけど、できたらカッコいいしバリエーションは広がりますね。

カットインの前に擦ると繋ぎづらい曲も一転してカッコよくなっちゃったりします🥰

ただ、トランスフォーマーやフレアも意味わかってなくてレコード側の手をテキトーに動かしてクロスフェーダーもただメチャクチャに切ってるだけの人とかもたまーにいるんで、そういうのはバレてるからやめましょう笑

酔い良い子のみんなは自分の手がどう動いたらどう音がでるかはしっかり意識して、やるならちゃんとやりましょう。

コツコツやれば絶対できるようになるので。

ちなみに、もちろんコントローラーでもかなりできます。ワタシはコントローラーでのテアーができないので目下練習中ですが笑

 

Pioneer DJ DDJ-400 + PCスタンドセット【rekordbox djライセンス付属】

 

 

そんな感じで今日は1,600kcalくらいしかとってないので深夜からクソみたいにハラがグーグー言うております。

しかし、ワタシはデスクワークやレッスンなど動かないライフスタイルのため生活強度が低いので、さらに走って減量目指すワケですが、とんでもなく腹ペコなんでこれから野菜食べます😢

そして、寝て起きて走ります。

睡魔と空腹と戦いながら書いたのであとで見返して大幅修正するかもしれません。

もう締める精神力がありません😭

 

それでは、今日はこの辺で〜👋

 

 

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Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。