いよいよ東京も25日には緊急事態宣言解除で調整中とのことですね。
StayHomeもいいかげん飽きたので早く週末したいです☺️
ちょっと来週末あたり、またインスタライブでDJ配信したいとか考えておりますが、時間帯を夜間でできないか調整中どす👍
そんで今週は結構バタバタ感あったものの、来週は比較的レッスンも少なめなのでちょっと色々やってみたかったことにチャレってみます。
つうことで、最近の【今日のMIX】シリーズがやっぱり好評な感じで、このまま同路線の記事をバンバン量産してアクセス伸ばすのも一つの正攻法だとは思うものの、もうちょっと力を抜きたい笑
なので、今日は雑記です。
というかネットでの買い物が多くなったので、気ままにブラウジングしてて気になったアイテムをただ単に載せてみるテストです。
ここから購入したもののレビューとかもやっていきたいですね😎
Technics SL-1200の肖像 ターンテーブルが起こした革命
これ、なんだか目を引くタイトルでめちゃ気になってました。
特に、一旦は生産中止を発表したTechnicsが、どのようにして復活することになったのかなど興味ありますね。
で、そのPVにはKOCOさんが出演してたのも話題になりましたね。もちろんラスベガスの中継も。
これってめちゃくちゃすごいことで奮えますね。日本の名機×日本の達人が世界に向けてターテーブルの魅力を発信。
レビューを見ると、「特に復活劇の章はさながらプロジェクトXの乗りでとても熱く、物作りの素晴らしさを存分に伝えてもらった感じがしました。」とあるので、これは実際に手にとって読みたい🔥
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
いまや世界的な音楽となったヒップホップの誕生と普及およびDJカルチャー全般の隆盛に貢献し、じつに40年もの間、ほぼデザインを変更することなく販売されてきた極めて稀な工業製品であるテクニクスSL‐1200について、機材/文化の両面から語った1冊。パナソニックに残された資料や歴代スタッフの証言、また著名DJたちへの取材によって、この奇跡のターンテーブルが世界中で愛されてきた理由を解き明かします。
【CONTENTS】
PART 1SL-1200開発ストーリー
新技術、ダイレクト・ドライブの発明/SL-1200の誕生/“ディスコ“という異文化との邂逅/SL-1200からSL-1200MK2への進化
PART 2 ヒップホップとの蜜月
ヒップホップの誕生/スクラッチという新たな表現/映画『ワイルド・スタイル』/DJ KRUSHが受けた衝撃/Dub Master Xが見た光景/グラミー受賞ライブで初めて使われたターンテーブル/蒔かれた種
PART 3 クラブ・カルチャーの成熟
ディスコからクラブへ/MK2からの“さらなる深化“/DMCとともに作り上げたスクラッチDJカルチャー/レコード・バブルの震源地、渋谷・宇田川町/DJ変革期、そして生産終了
PART 4 伝説の続き
テクニクス・ブランドの復活/失われた技術の再構築/“伝説“をライバルとしたMK7の開発/ラスベガスでの華々しいデビュー/SL-1200という“奇跡“
取材協力:DJ KRUSH、DJ NORI、Dub Master X、須永辰緒、DJ KENTARO、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、武井進一(Face Records)、新旧テクニクス・スタッフ
The ROCKSTEADY BOOK (ザ・ロックステディ・ブック)
これもいろんなところで目にして気になっている本。
サンプルの写真にはワタシの好きなPhyllis Dillon 「Woman Of The Ghetto」収録のアルバム「One Life To Live」や、メロウロックステディ最高峰の名曲Carlton & The Shoes「Give Me Little More」収録の「This Heart of Mine」、先ごろも再発もされたSonya Spence「Let Love Flow On」収録の「Sings Love」などの掲載があるので、超期待大のガイド本。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
スウィートなサウンドが魅力のジャマイカ音楽のメロウ・サイドロックステディにフォーカスした世界初の本!
【CONTENTS】
ROCKSTEADY CLASSICS:代表的なアルバムと名曲ガイド
MORE MELLOW MOOD:あわせて聴きたいメロウ・レゲエ名盤選
VINTAGE LABEL COLLECTION:マニア垂涎のオリジナル7インチ102選
SELECTOR’S CHOICE:著名人が語るロックステディの魅力と愛聴曲
INTERVIEWS:当時を知るオリジネーターたちへのインタビュー
ほか
アンプヘッド型キーハンガー キーチェーン4本付き
マーシャルもフェンダーもふつうにかわええ🥰
キーホルダーとして、シールドコードのプラグなのも元ギタリストのワタシにとってはなかなかグッときます。
そんでそれをかけておくキーハンガーがアンプ型ってのは発想の勝利ですね。これは絶対欲しい。
ちなみにワタシはマーシャル派です笑
bpr BEAMS KORG × BEAMS 別注 EP レコード ラック(7インチレコード)
KORGとBEAMS初の共同開発商品とのことで、7インチのレコードバッグとして140枚収納できるそうです。
強度はどうなんだろうか🤔と、思いつつも見た目はキャワユイんでチェックしてます。
MAGMA 45 Record-Bag 50 Black (7インチレコード用バッグ)
Marc Hype主宰、日本でも高い評価を得るDJ・プロデューサーのJim Sharpなどを擁するDusty DonutsとMAGMAのコラボってことでいいのかな?
7インチ約50枚収納可能だそうです。当店でもこのくらいのサイズのバッグも開発したいんですよねぇ。。。
手持ちでも肩がけでも可、耐久性と耐水性に優れたバッグ素材みたいなので注目しています😏
コスメバック ソフトタッチのナイロン生地 W320×D250×H220mm
これはコスメバッグですが、サイズがバッチリで価格も安いので7インチバッグにちょうど良さそうと狙っているところ。
他の商品画像みると間仕切りは外せそうだし、パンパンにレコードいれなければヘッドホンも収納できそう。強度が問題ではあるけど、ダンボールとか厚紙で補強すれば問題ないかな?
シンプルなデザインなのでカスタムも良さそう。試す価値有り🔥
多機能バッグ ミリタリー Lサイズ 4WAY ウエストバッグ メッセンジャーバッグ ショルダーバック 自転車用バッグ タクティカル (CP迷彩)
これもクソ安7インチバッグ候補。
サイズ:幅約30㎝、高さ約25㎝、奥行約18㎝(中心部分:22x20x8 サイドポケット:幅8x高20xマチ4、フロントポケット:マチ4cm、上部ポケット:マチ5㎝)
なので、7インチ入ったとしても枚数はそんなに入らなそうか?とはいえ、このタイプの迷彩は好きすぎるので注目。
ショルダーストラップも付属しているので、こちらも試す価値あり。
ヘリンボーンカメラバック H1216 ブラウン
こちらも7インチバッグ候補。
外寸:W315×H210×D150mm 内寸:W260×H190×D110mm ショルダーストラップ:800mm~1530mm 重量:749g
ということは内寸見る限りではギリ入るか?H190がフタが浮くかな?パンパンに入れたらボタンとまんないかな?
ちょっと冒険するにはお高めなので、一応保存した。くらいのもの。
ヘッドバンドカバー,Audio-Technica,Sonyなど
これはヘッドホンのヘッドバンドにつけるカバー。オーテクなど、長く使ってると革がハゲてきて細かい剥がれゴミが首とか肩にくっつくので、ワタシはカバーをつけたい派。
製品サイズ:22.5×8.5 CMてことなんで、手持ちのヘッドホンにはつきそう。
安いしこれは今のに飽きたら買いますね👍
22cmサプレッサーカバー (MCAD迷彩色) 【キーホルダー付】
サバイバルゲームとかでサイレンサーにつけるものらしいんですが、今はこれのタイプ違いカモ柄を使っています。
サバゲー?しませんよ。ワタシはこれをヘッドホンカバーにしております😎
グルっと巻いてマジックテープで止める感じなのでサイズはそんなに気にしないでもいけましたね。やっぱり迷彩好きなんで、一応これも保存してます🥰
宮崎本店 キンミヤ焼酎好きやねん [ 焼酎 25度 4000ml ]
これはマストですな。関西の例をみると、緊急事態解除となってもクラブやバー、ライブハウスはまだ自粛要請が伸びそうなので、でっけーの買っておいても良さそう。
キンミヤってコンビニにはあんまり売ってないんですよね。これは「好きやねん」て買いてありますけど、いわゆるあのキンミヤと同じものらしいです。
サントリー烏龍茶 2L×9本[Amazon限定ブランド]
これもセット。近所のコンビニに烏龍茶もない。ロー○ンはまずない。セ○イレがオリジナルブランドがあるけど1.5ℓとちょっと小さい。ファ○マにはこれと同じっぽいサントリーのあったけど店舗によってかな?
そんな事情から、1本あたりの単価で200円以下なこちらはセットで揃えておきたい。
南国フルーツ アメリカ産オレンジ 10玉(1玉200g)
つったらこれも。スーパーいくのもアレだし、10玉なんか案外すぐなくなる。
オレンジウーロンハイはこれからのクラブやバーにも絶対必須。と、声を大にして言いたい。とりあえず、今は我が家の常備薬として備蓄。
まだまだあるんですが、とりあえずこんなもんで今回様子見。もうちょっと統一してまたやります笑
さてさて、緊急事態宣言が解除されたらどうなるんですかね?
もちろん酒場に戻りたい気持ちも強いですが、子どものいる我が家では元どおり安全な世界になってからの方が目安としてはありがたいですね。正直な気持ち。
安全事態宣言して欲しいくらいです笑
やはり第二波、第三波の可能性があるのであれば、少しずつ緩和していってゆっくり戻していくことになるのかな?🤔
緩んでいるワケではないのですが、思ったよりも穏やかに終息が見えてくると、緊急事態宣言直前直後のロックダウンとかウイルスに汚染された世界とかが想像よりも下回っていてホッとしたというか。
映画で見たような世界を想像して「どうなってしまうんだろう。。。」的な底知れぬ不安も少しあったので、不謹慎かもしれませんが胸をなで下ろしているのも本音です。
日本は世界的にみて死者数が少ないですが、日本人が外国で土足とキスハグやめて、手洗いうがいとマスクはじめて感染拡大防止したなんつったら、異世界転生レベルのはなしですね笑
個人的な事で言えば、4月は全く仕事がなくなりましたが、実は今回のことで得たものや方向性を見定められた事などたくさんあります。
そういったヒントを活かしながら元どおりの情勢になっていくといいなと考えております☺️
まずは、身の安全が第一なのでハメ外しすぎないように緊急事態宣言解除後も意識したいですね。
それでは、今日はこの辺で〜👋
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