爽快グルーヴィなソウルダンサー!!

 

 

Re-Discovery Vinyl

 

という、ストックの中からテーマに沿って掘り起こしていくコーナーです。

今回は、そろそろ春も訪れ、冬物のアウターなんかクローゼットの奥にしまってもよさそうな気候になってきたので、フリーソウルやモダンな「爽快グルーヴィなソウルダンサー」を特集してみます☺

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関連特集↓

サンプリングネタと聴き比べてみる(1)
・どうせならモダンなソウルも・・・特集✨
・秋っぽくなってきたのでちょいと感傷的なグルーヴ特集🍂
・生音だからこそなロッキンでファンキーなソウル🔥
・ひとり静かに酔ってみる。たまにはそんな週末いいじゃない🍸
・爽快グルーヴィなソウルダンサー
・漆黒の哀愁メロウソウル!!

・オールジャンル!!至極のSoulカバー特集!!

 

それでは、ちぇっけら〜↓m9(^Д^)


O.C. Smith / La La Peace Song

同タイトルのアルバムよりカットのとってもナイスなモダンダンサーで、Johnny Bristolプロデュースによるなんとも爽快なチューンです。
Al Wilsonも歌ってますが、こちらのほうが原曲なのかな?(たぶん)
でもってAl Wilsonのほうも同タイトルのアルバムをリリースしていてリード曲になっているのでややこしいことこの上ないです。しかも同じ74年作。
Al Wilsonヴァージョンの方がJohnny Bristolっぽいですが、コチラのような陽気なグルーヴィソウルとはまた違ったアレンジなので、DJ的にはOC Smithヴァージョンの方が重宝するのではないかと思いマス😎

どちらもいい曲なので機会があれば今後そちらも取り扱いたいですね^^

◆La La Peace Song

 

O.C. Smith / La La Peace Song (7″)

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Johnny Bristol / Hang On In There Baby

↑でも名前が出た、モータウンのソングライター/プロデューサーとして裏方で活躍していたJohnny Bristolが、満を持して放った同タイトルの1stアルバムに収録の込み上げ系メロウソウルヒット曲です。
Johnny Bristolは、フリーソウルクラシックで有名なCoke Escovedo「I Wouldn’t Change A Thing」のオリジネイターとしても知られていますね(アルバム「Feeling The Magic」に収録)

Johnny Bristolならではの、多幸感があちこちに浮揚しているような美しい世界は、今なお多くの世代に好まれており、9th Wonder ft. Heather Victoria & Rapsody「I Will Always Be Down」でサンプリングネタにもなっています。
色褪せない名作です👍

◆Hang On In There Baby

 

Johnny Bristol / Hang On In There Baby (7″)

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Leroy Hutson And The Free Spirit Symphony / Feel The Spirit (In ’76)

こちらは、今年の5月になんと意外にも初来日となるLeroy Hutsonの爽快グルーヴィソウル!
まわりの人みんな行くって言ってるし、もちろんワタシもいきたいのですが、まだチケットありそうなので少し考え中。。。
我が家は、子どもができる前は酒場に奥さんも一緒にいくことが多かったのですが、クラブや自分の出番のときは仕事みたいなものなのでまた別なんですけど、単純にライブ観に行くって娯楽じゃないですか。
子どももまだ小さくて連れていけないので、そうなると1人で楽しんでくるのも気がひけるというか😓
ZAPPもB.T.ExpressもDazz BandもChuck BrownもOhio PlayersもBar-KaysもGeorge Clintonも一緒に行ったので、なんだか子どもの世話をまかせて1人で行くのもな〜・・・と思っています。
しかし、Chuck BrownやOhio PlayersのSugar Footなんかは亡くなってますからもう二度と日本で見れることなんてないし、Leroy Hutsonだって70歳超えてるみたいだからわからないよな〜なんて、まったく曲の説明はしていませんが是非ともご一聴を↓

◆Feel The Spirit (In ’76)

 

Leroy Hutson And The Free Spirit Symphony / Feel The Spirit (In ’76) (7″)

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The Natural Four / You Bring Out The Best In Me

で、こちらはLeroy Hutsonつながりで、Curtom音源を使用したフリーソウルコンピ「Free Soul Heaven」にも収録されたグルーヴィメロウソウルの金字塔「You Bring Out The Best In Me」収録のアルバムです。
Leroy Hutsonプロデュースでもよく知られる名盤中の名盤。

Leroy Hutsonの手腕がキラリと光る、爽やかなヤングソウル「You Bring Out The Best In Me」がとにかくサイコーですが、Pete Rock & Cl Smooth「Its A Love Thing」ネタの「Try Love Again」など、他収録曲も◎

 

◆You Bring Out The Best In Me

 

The Natural Four / ST (LP)

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The Impressions / Sooner Or Later

でもってまたまたクドイですが、Leroy Hutsonつながり(と言っても脱退後ですが)でImpressionsの名曲「Sooner or Later」です。

↑でもあがったフリーソウルコンピ「Free Soul Heaven」にも収録されており、Curtomを代表する名曲のうちの一つでもあります。プロデュースはMarvin Gayeの「Let’s Get It On」などを手がけたEd Townsendで、こちらもまた自身の「Where Did Those Signs Go 」が「Free Soul Heaven」に収録されておりますが、「Let’s Get It On」に見られるような優しいグルーヴが印象的な、ソフトで繊細な爽やかシカゴソウルです☺

◆Sooner or Later

 

The Impressions / Sooner Or Later (7″)

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Ujima / A Shoulder To Lean On

ヴァージニア州リッチモンドのソウルグループUjimaの、フリーソウルファン撃沈系のモダンダンサーです。

カップリングに「I’m Not Ready」を収録している盤は少々お高いことでも知られていますが、こちらも劣らずなグッドチューンで、メジャー/マイナーな曲の展開は日本人は好きなんじゃないでしょうか^^
ドラマティックな展開に女性ヴォーカルDebra Henryが躍動する、歌モノ好きの「ツボ」を刺激するミディアムダンサーです☺

 

 

◆A Shoulder To Lean On

 

Ujima / A Shoulder To Lean On (7″)

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South Shore Commission / We’re On The Right Track

Norman Harrisプロデュースによる、モダンなフィリーダンサーです☺
ディスコミックスのパイオニアTom Moulton先生によるミックスで、高揚感がたまらない流石の仕上がりですね。

原曲はUltra High Frequencyですが、Blue Magicがカバーたヴァージョンもありまして、こんなこと言うのもあれですが、みんなだいたい同じです笑
モダンソウル、ディスコ、フィリーソウルなどと相性抜群のグレイトチューンなわりに安価な盤なので、レコードバッグに忍ばせておいてもジャマになんて絶対ならない一品です😎

 

◆We’re On The Right Track

 

South Shore Commission / We’re On The Right Track (7″)

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Deniece Williams / Baby, Baby My Love’s All For You

う〜ん爽快です☺
ソウルファンやB-BOYもロックする全方位型メロウクラシック「Free」がよく知られるDeniece Williams姉さんのキュートなナンバーです。
「Deniece Williams」=「Free」みたいなイメージもあるので、何気に他の良曲が埋もれてしまいがちな彼女であります。
「Free」収録の「This Is Niecy」に引き続き、EW&FのMaurice White(Kalimba Production)プロデュースのアルバム「Song Bird」に収録。
「This Is Niecy」に収録の未シングル曲「Slip Away」や、「Song Bird」に収録の「We Have Love For You」など、実はアルバム通しても良曲が多いのであります。こちらはそんな良作からカットされたとっても素敵な胸キュン系爽快メロウチューンでありますので、ゼシともご一聴をば☺

◆Baby, Baby My Love’s All For You

 

Deniece Williams / Baby, Baby My Love’s All For You (7″)

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Jesse James / I Know I’ll Never Find Another One

Cliff Noblesのヒット曲「Love Is All Right(The Horse)」を書いたフィリーソウルのプロデューサー/ソングライターのJesse Jamesとはどうやら別人のようでして、コチラのJesse Jamesは、Jessie James and The Royal Acesというグループで1961年にデビューしたアリゾナ州出身のディープソウルシンガーです。
さらに、この「Royal Aces」というグループには、後にSly Stoneとして成功をおさめるSylvester Stewartも参加していたりと、なんだか色々と「惜しい」(?)人のようですね😅

そして、この現代では評価されそうなフリーソウルライクな爽やかグルーヴィチューンも、まさかの裏面にカップリングとして配してしまうという、持って生まれたかのような惜しさ。とは言えとても良い曲なのでポチッと聴いてみてくださいまし☺

◆I Know I’ll Never Find Another One

Jesse James / I Know I’ll Never Find Another One (7″)

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Average White Band / Queen Of My Soul

言わずと知れたスコットランド出身のブルーアイドソウル/ファンクグループAverage White Band。
Free SoulシリーズのまるっとAWB傑作選にも収録された、ブラジリアンでジャジーな極上暑気払い系メロウグルーヴ「Queen Of My Soul」です。

名盤名高いアルバム「Soul Searching」収録で、本アルバムはATCQや、Brand Nubianなどのサンプリングソースとしても人気なネタ曲から、メロウもファンキーもAWBの真骨頂とも言えるような魅力ぎっしりのホワイトソウル最高峰なアルバムです😎
未体験の方は是非とも☺

 

◆Queen Of My Soul

 

Average White Band / Soul Searching (LP)

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Spiral Starecase / More Today Than Yesterday

こちらも白人のグループです。
唯一残したアルバムである大ヒットした「More Today Than Yesterday」のタイトル曲です。

アルバムがスマッシュヒットしたため、One-Hit Wonderなどと言われる(所謂一発屋)Spiral Starecaseですが、サバービアにも掲載のソフトロック〜フリーソウル人気盤でもあります☺

タイトルナンバーであるこの曲は、シャッフルビートとサビの高揚感が相まって恋のウキウキ感を際立たせる込み上げチューンで、ノーザンソウルファンからも人気の高い逸品であります☺

Patti AustinやKiki Dee、近年ではDiana Rossなんかもカバーしていて、エバーグリーン的不朽の名曲です

◆More Today Than Yesterday

 

Spiral Starecase / More Today Than Yesterday (7″)

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Leon Ware / What’s Your Name

2017年2月に惜しくも亡くなられましたが、もうとてつもないくらいの名曲を現代に産みおとした巨匠・Leon Ware御大。

先ごろMarvin GayeとLeon Wareの「I Wanna Be Where You Are」の7インチリリースも話題になりましたが、そのMarvin Gayeの「I Wanna Be Where You Are」が収録されたアルバム「I Want You」のタイトル曲は、元々Leon Ware自身の曲として発表する予定だったものを、Marvin Gayeがえらく気に入って譲ってもらったエピソードはあまりにも有名ですね。

本曲は、そんなメロウメーカーLeon Wareが、「I Wanna Be Where You Are」収録の「Musical Massage」の次に発表したアルバム「Inside Is Love」のオープニングを飾った、モダンソウルファンにも人気のこれまた軽快で爽快なグルーヴィパーティチューンです☺

◆What’s Your Name

 

Leon Ware / What’s Your Name (7″)

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Arthur Prysock / When Love Is New

Gamble & Huffが書いたBilly Paulのトロトロなバラードを、トロピックな込み上げフィリーディスコにカバーしたナイスカバーヴァージョン。

Arthur Prysockは、Dramaticsカバーのメロウクラシック「In The Rain」を歌ったことでも知られる、バリトンヴォイスが魅力のシンガーです☺

69年代~70年代前半はブルース/ジャズ系のシンガーとしてキャリアを積んだ彼ですが、John Davisプロデュースの本曲収録アルバム「All My Life」では、本曲やカップリング「All I Need Is You Tonight」、アルバムタイトル曲などなど、ノリノリグルーヴィなディスコチューンを歌っております。
アタマのパーカッションブレイクでDJ諸氏ならグイッと掴まれてしまうナイスチューンです😎

When Love Is New

 

Arthur Prysock / When Love Is New

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Alton McClain & Destiny / Crazy Love

フィメール・ソウル/ディスコトリオの永遠の胸キュンダンサー「Crazy Love」。

アルバムタイトル曲「It Must Be Love」は誰もが耳にしたことのあるキャッチーディスコの超定番ですね。
「It Must Be Love」や、Breakwaterの「Say You Love Me Girl」、A Taste Of Honeyの「Rescue Me」など、この辺の爽快ポップダンサーはフリーソウルムーヴメントの後押しもあり、リアルタイムを知らない90年代の若い世代にもグイグイ支持されました☺

とりわけこの「Crazy Love」は、流行りすぎた「It Must Be Love」と同じアルバムに入っていながら、あえてコッチかけてる「通」な感じが出せて好まれた一面も笑
胸をギュッと締め付けるようなメロディラインと、清涼感満載のバックトラックが、都会のナイトライフに浸った心と体を前向きにしてくれる、そんなナイスな爽快ダンサーです😎

◆Crazy Love

 

Alton McClain & Destiny / It Must Be Love (LP)

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Phyllis Hyman / Under Your Spell

1995年に睡眠薬の多量使用により、45歳の若さで自ら命を絶った夭折のソウルシンガーPhyllis Hyman。

こちらは79年の大ヒットアルバム「You Know How To Love Me」に収録のメロウディスコで、プロデューサーに、MtumeのJames MtumeとReggie Lucasを迎えた意欲作です。
Mtumeといえばサンプリングソースなどとしても有名な「Juicy Fruit」が広く知られておりますが、James MtumeとReggie Lucasコンビは、Sadane「One-Way Love Affair」やStephanie Mills「What ‘Cha Gonna Do With My Lovin’」、Roberta Flack&Donny Hathawayの「Back Together Again」などのヒット曲を手がけた敏腕プロデューサーチームでもあります😎

こちらの「Undrer Your Spell」もそんなメロディメーカーのグッドヴァイブレーションがふんだんに活きた爽快ミッドソウルダンサーです☺

◆Undrer Your Spell

 

Phyllis Hyman / You Know How To Love Me (LP)

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Daybreak / I Need Love

Patrick Adamsプロデュースで、オリジナルはとにかくレアなことでも知られるDaybreakの爽快モダンダンサー。

2006年の再発盤ではありますが、オリジナルはとにかくお目にかかれないぐらいの$1000級鬼レア皿で、こちらの再発盤にしてそこそこプレミア化。
ここで紹介するのはなんとも甘酸っぱい夏ライクな「I Need Love」ですが、カップリングの「Everything Man」も、Main Ingredientのカバーでも知られる素晴らしいモダンソウルです。(リンク先に試聴有り〼)
UKの再発・コンピレーベル「Goldmine Soul Supply」から「I Need Love」と「Everything Man」を個別に収録した7インチも出ておりますが、オリジナルラベルと両カップリングを再現しているのは、PAP Records(Patrick Adams Productions, Inc.)から出ているこの盤のみです☺

◆I Need Love

 

Daybreak / Everything Man c/w I Need Love (7″)

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Ronnie McNeir / You’re All I Need To Survive

2000年からFour Topsの一員として現在も第一線で活躍するシンガー/ソングライターである一方、本作のようにセルフプロデュース、アレンジや演奏にいたるまでマルチにこなす多彩な才能を持つRonnie McNeirのグルーヴィでメロディアスな爽快モダンダンサー。

Motownを親会社にもつProdigalよりリリースした前作「Ronnie McNeir」(RCAからも同タイトルの1stアルバムを出しておりますが)に収録の「Nothin’ But A Heartache」などが、フリーソウルファンにはお馴染みのメロウソウルの帝王ですね。

ちなみに、ほとんどの演奏を彼がこなしているそうですが、リードギターのみRay Parker Jr.が参加しています。
さらに余談ではありますが、そのRay Parker Jr.は、現在はあのJoe Sampleのバンド、Joe Sample&The Creole Joe Bandのギター・ヴォーカルとして参加しているようです。

◆You’re All I Need To Survive

 

Ronnie McNeir / Love’s Comin’ Down(LP)

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と、いったかたちの「爽快グルーヴィなソウルダンサー」特集でした☺

ではまた次回の「Re-Discovery Vinyl」でお会いしましょう〜🙌

 

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Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。