こまった時のB’級グルメ

今日は午後からは家族一緒にワタシの父と待ち合わせてザギンでおランチ。

子どもが先月誕生日だったのでじいちゃんにオモチャ買ってもらって、帰ってきたら夜はBARREL@青山蜂なのですぐに子どもをお風呂に入れてごはんの準備して、渋谷向かってイベント終わって終電で帰ってきて軽くごはん食べて、ってこれ書いてます。

なので今日は遅いですね。なに書こうかな〜なんて思いながらタイピングしています笑

特にないので困った時のB級グルメもとい「B’級グルメ」です。昼はザギンでステーキをレアでおいしくいただいといてあえての「B’級グルメ」です。

せっかくなのでチープでうまいとこ行きたいと思うので、ワタシが講師の仕事の合間によくいく新宿駅南口 / 新宿三丁目の牛丼屋さん「たつ屋」です。

今や牛丼と言ったら大手チェーン店くらいしかパッと出てこないと思うのですが、ここは牛丼並盛りも大手3社より少し安い350円という価格で提供しているスーパー庶民店です。(大手さんのも十分安いですが。。)

ワタシはここで、かつ牛丼とり丼を主に頼みますが、今日は「とり丼」をピックアップ。

牛丼と言っておいての「とり丼」ですが、食べれば納得、ビジュアル的にも食欲をそそる甘めのタレで照らされたジューシーなもも肉がおいでおいでしています。

ワタシはだいたい大盛り(500円)を注文します。かなり調子いいときは特盛。

で、これに紅しょうがを多めに乗せます。ちょっと多いかな〜。。。くらい。

そこに七味を勢いよくふりかけたら、一心不乱に思い切りかっ込みます。

この紅しょうがを山のように盛るのは、マンガ『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』にでてくるネットでも話題になった食べ方で、ドラマ「相棒」の右京さんもやっていました。ですが、マンガの盛り方はもっと凄まじいのでそこまでは真似できないものの、ある時ワタシもその衝動に駆られて食べてみたくなりました。

紅しょうが苦手なのに、です。

最初は牛丼ではじめたトッピングですが、一度でも山盛ってみるとヤミツキになってしまいます。

作中にあるようにふらふらと深夜にひとりで牛丼屋に赴き、無意識にまた食べたくなるような悪魔のトッピング。

それはさておき。

ここのとり丼に紅しょうがを盛るというのもヒジョーに合うんですね。甘めのタレとジューシーな肉にしょっぱからい紅しょうが、追い打ちをかけるように七味の辛味がキリッと効いて全体を締めます。

まさに三位一体、打・投・極の合わせ技。

ワタシ的な黄金率はこの配分と決まっていますが、紅しょうがを最初から多くしたり、少ないところから追加していったりで導き出した比率です。初心者🔰の方はノーマルからでも十分に楽しんでもらえると思いますが、ご興味ある方は是非とも挑戦してみてください😏

というところで今日はこの辺で〜👋

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Shingo Takahashi
Bee's Knees Recordsを運営、DJとしても都内を中心に精力的に活動中。(B)な音や(B)なグルメなど世の中の(B)面を愛してやまない一児のパパです。